潜在意識とは・・・☆

『潜在意識』という言葉を、最近よく耳にするようになりましたね。

潜在意識とは、自分では無意識のうちに思考していることをいいます。
ですので、なかなか自分では見えない気づくことのできない思考です。

それに対して、顕在意識というのは、自分が日頃から自覚・意識して考えている思考で、
日常生活でいつも思っていることになります。

潜在意識顕在意識の2つがありますが、潜在意識はどのくらいの量が占めているかご存知でしょうか?
潜在意識は、全体の約95%と言われています。
それに対して、顕在意識は全体の約5%なのです。

潜在意識と顕在意識の大きな違いを分かりやすく説明すれば、
顕在意識は、船のブリッジにいる舵をとる船長や航海長といったところで、
潜在意識は、その船の中の機関室にいる乗組員で、船長や航海長の指示に従って忠実に動きます。
機関室の乗組員たちは、自分たちがどこに向かっているのかさえ分かりません。
ただ命令に従っているだけです。

ところが、もしも船長が不十分な、あるいは間違った指示を出してしまえば、船は岩礁に乗り上げてしまいます。
船長が船の責任者で、その命令には当然従わなければならないからです。
船長や航海長の指示にいちいち疑問を感じることもなく、反論することなく働きます。

それと同じで、潜在意識は、意識が出した『命令』をすべて遂行しています。
それが良い結果になろうが悪い結果になろうがおかまいなしにです。

よく、『思考が現実化する』という言葉も聞くと思いますが、
思考が現実化するのは、この潜在意識が大きく占めているのです。

いつも考えていることが、目の前の現実となって現れてくるのですが、
いつも考えているのになかなか願いが叶わないよと言う人は、この潜在意識という無意識のうちに考えているのが大きく関係しているのです。

そして、あなたの思考が正しかろうが間違っていようと、潜在意識はそれを現実化してくれます。

顕在意識では「なかなか願いが叶わない」といつも思っているため、叶わないことが現実化していることにもなります。

この潜在意識をうまく使いこなすことができれば、自分が魔法使いになったかのように、
すべてが自分の願い通りに物事が進んでいくのを目の当たりにするはずです。

 

 
潜在意識でよく名前が挙げられるのが、
ジョセフ・マーフィー博士で、聞いたこともあるかと思います。
自己イメージ心理学の偉大な創始者』の一人が、このジョセフ・マーフィー博士です。

『すべての答えは潜在意識が知っています。
望むものはみんな、潜在意識がもたらしてくれます。』 ジョセフ・マーフィー博士

 
潜在意識を使いこなすためには、まず『基本原理』を知らなければなりません。

潜在意識は、自分の感情の蓄積場で、思考はすべて潜在意識に蓄積されて、現実化しています。
潜在意識は、思考を受け取るやいなや、それを実行に移そうとします。

あなたが善良な考えでも、悪い考えでも、潜在意識は区別することなく現実にしようと忠実にうごいてくれます。

人は1分間に150〜300語の割合で心の中で自分に語りかけています。
1日の思考の数にすると、4万5000〜5万語にもなります!!
「心の声」が、人生の結果を左右しているという事実なのです。

心の声が自己イメージを作り、その自己イメージで努力の成果が決まってしまうのです。
心の声は、脳の中のラジオ局ともいえます。
自分が望まないチャンネルに、無意識のうちにチューニングを合わせていれば、
当然聞きたくもない、見たくもない現実を受け取ってしまいます。
だとすれば、別の局、自分が望むチャンネルに合わせればいいのです。

では、どうやって自分の望む正しい選局をすればいいのでしょうか。

次の章では、その方法をお伝えします。
興味のある方は続きをどうぞ☆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です